on my own

話し相手は自分だよ

6月28日の日記

この間、パスケースを落とした。パスケースの中には定期の他に職場のセキュリティカードが入っていて、私はそのために筆舌に尽くしがたい思いを味わった。財布も携帯も鍵も一度も落としたことなんかなかったのに、あの一瞬のせいで私の人生は、職場のセキュ…

6月24日の日記

唐突に静かな気持ちになる、たとえば今日のように昼寝しすぎた日の夜更けなどに。静かな気持ちになったついでにボロボロのふやけたノートを引っ張り出してきて、小さな文字で細々と綴られた当時の心境を読み耽ったりする。しんしんと。そして若いなぁとか思…

5月17日の日記

母親という存在について、私はここ数年、意図的に思考停止をしてきたように思う。生活の中でさまざまな選択をしていくにあたり、私は母親の存在を考慮に入れることをしなくなった。疎遠になったわけでも、ましてや絶縁しているわけでもなく、昨年新しく柴犬…

5月11日の日記

整体に行ってきた。整体というところは恐ろしいところで、一度行き始めるともう整体に行かない人生には戻れなくなってしまう。いわば中毒だ。だから人類には、一生整体に行かないか、それとも一生整体に行き続けるかの二択しか用意されていない。私はもうこ…

5月3日の日記

きのう、ブログをアップした直後に銭湯に行った。ひとまとまりの文章を書き終えてWWW(クソワロタではなくワールドワイドウェブ)にアップロードした後というのはいつも不思議な爽快感がある。うまく言葉にできないが、あえて言うなら「やってやったぜ!」と…

5月2日の日記

どうして現代人は「日記」などという極めて個人的で恥ずかしい文章を世界中に向けて公開しようなどと発想するのだろう。 アドレスに入っている「www」とはクソワロタじゃなくてワールドワイドウェブの頭文字で、つまり世界規模のクモの巣を意味するわけで、…

『ラ・ラ・ランド』に住む、夢みるわれら

突然だが、ミッキーマウスの中には人間が入っている。 このブログを偶然開いてしまった人の中に、もしこの驚愕の事実をご存知ない方がいたのなら、本当に申し訳ない。心からお詫び申し上げたい。誰に言われるでもなく、禁忌だとはわかっていた。それでも言わ…

『背すじをピン!と』最終回に寄せて ──What Makes Us Beautiful

背すじをピン!と?鹿高競技ダンス部へようこそ?【期間限定無料】 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)作者: 横田卓馬出版社/メーカー: 集英社発売日: 2017/02/03メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る↑↑↑Kindle版1・2巻が2/16まで無料で読めるよ!!!↑↑↑…

インドに行った女は本当にモテないのか:後編 〜オタクに恋は難しい〜

【これまでのあらすじ】 Tinderというリア充御用達出会いアプリでインド氏に出会った。525600.hatenablog.jp 下北沢の雑踏の中から、彼は魔法のように現れた。背が高く、痩せていて、すっきりしたラインの黒のコートを纏っていた。のいさんですか。会えて良…

インドに行った女は本当にモテないのか:前編

私は悩んでいる。私は私が『インドに行った』という事実を持て余している。こいつをいったいどうしてやろうか、と考えている。インドに非はない。そして私にも非はない。私は『インドに行った』という事実が現代日本社会において持つ意味、なぜこんなにもイ…

21世紀だけど完全アドレス請求制の同人サイト作ったよ

↑これ、表示されると絶望したよね(画像です) !Attention いらっしゃいませ。「on my own」は、管理人・noiが運営する雑記ブログです。 まずは以下の注意書きにしっかり目を通してください。・実在の企業、団体、関係者様各位とは一切関係ありません。 ・同…

『会いに行ける観劇オタク』にならないために ──私がツイートを全消しした理由

結論から言うと、Twitterに何でもかんでも書くのはよくないし、ツイートは定期的に全消しするべきだし、Facebookのプライバシー設定もガチガチにキメとくべきだし、インターネットはとっても怖いところなのでみんな気を付けたほうが良いです。順を追ってお話…

日常雑記: A monster in a mirror

長い間、鏡の中には怪物が棲んでいた。 22くらいの歳まで、鏡をきちんと見たことがなかった。 鏡に映る自分の素顔を思い出そうとしても、うまくいかない。鏡に向かうことさえ稀だったために、私はその頃の自分の顔を覚えていない。 もちろん写真を見れば、そ…

【必見!】魔法のように英語を話せるようになりたくなくなる4つの秘密

「英語が話せるようになりたいなあ……」 学校や会社で英語力が必要とされる現代日本社会。 自分にもっと英語力があったらと、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。 そして、そんなふうに思うことさえ、最近なんだか面倒くさくなってきていませんか? こ…

さっちゃんの幸せ

Twitterの海には本当に、気が遠くなるほどに、多様な生き物が棲みついていて、いくら眺めても飽きることはない。その混沌とした海にぽっかりと浮かんで、そこに暮らす生き物たちのさまざまな生態を垣間見るのが好きだ。 さっちゃんとは、そうやって浅瀬をシ…

Twitterのbioに「/」で区切って好きな役者や演目を羅列する私達観劇ヲタがが見つめなおすべき“個性”と“意識”

↑精一杯個性的で面白い写真を撮るべく一人サウンド・オブ・ミュージックを始める在りし日のnoi氏 本当は今から豚キムチを作る予定だったんだけど、どうしてもこれだけ言いたくて言いたくて具合が悪くなってきたので、書き終ったら豚キムチ作ろうと思います。…

丸1年まじめに通った英会話教室を退会してきたのでdisります

駅らしき場所で、外国人観光客らしき人に向かって、道案内らしきことをしている女性の横に「言いたいことが言えるって 楽しい!」と書いている広告を見て「お前の"言いたいこと"はそのレベルでいいのか?」とぼんやり思いました。のいです。 3年程だらだらと…

アジアの安宿に泊まろう! ドミトリーという選択

「アジア」「安宿」「ドミトリー」という語群から何を連想されるだろうか。「南京虫」「沈没」「不衛生」「大麻」等を連想された方は、恐らくヴィレッジヴァンガードで旅行本を立ち読みしすぎか、単に『深夜特急』の読み過ぎです。いや私も別に『深夜特急』…

お芝居のある一日 のいの場合

www.ozmall.co.jp 『お芝居がある1日を、シミュレーション/観劇デビュー特集』(https://www.ozmall.co.jp/special/2015032400e/theatergoing.aspx)などという記事が軽くTLを焦がした件はまだ皆さまの記憶に新しいかと思います。それを受けて、このたび、…

ノースカロライナに観劇遠征したときのこと

(先日まとめたブロードウェイミュージカルレビューに加えようか加えまいか悩んだ結果、書かなかった観劇遠征のことについて改めて書き残しておきたいと思います。) (この記事は2015年夏に書かれたものです。諸事情により引っ込めてました)

ブロードウェイミュージカル雑なレビュー16連発+NY観劇豆知識

こんにちは。のいです。二〇一五年三月から六月までの三か月、ニューヨークに語学留学しておりました。その間にブロードウェイミュージカルを、オンオフ合わせて十六ほど鑑賞しましたので、ざっと簡単にレポートというかレビューというか、感想を書き連ねて…

日常雑記: They call me Mimi.

(たまにTwitterに投下するには長すぎる日記っぽいことも書いていきたいな~ということで、第一弾です。ゆるゆるっと暇つぶしにちょうどいいくらいの文章を投げていけたらいいな。) 本名とほとんど関係のないあだ名でばかり呼ばれてきた。ネット上で出会っ…

#2 Dancing Through Life -Wicked

のいです。 イースターの狂った仮装をした人たちを避けて歩くゲームみたいになってるこの頃です。

#1 Tango: Maureen -RENT

のいです。ふぁぼられると真に受ける人です。「ミュージカルで覚える日常英会話」ということで試験的に書いていきたいと思います。